株式会社デルフィス・ドライブ:Delphys Drive

Recruit採用情報

制度・環境

海外視察研修制度(2018)

イベント部 第2CLiP室

田地川 裕隆 2016年10月入社

デルフィス・ドライブではそれぞれの知見向上の為に積極的に学ぶことが出来るよう、研修制度が充実して設けられています。
私もその中の海外視察研修制度を利用し、スイス・ジュネーブモーターショーの視察に行って来ました。

今回行ったジュネーブモーターショーは、1905年にはじめられた歴史のあるモーターショーで、隔年開催のモーターショーも多いなか毎年春に開催されており、世界5大モーターショーに数えられています。
また、ジュネーブのあるスイスは中立国で、自動車メーカーが存在しない為、どこのホームでもなく中立となる欧州全体のショーという立ち位置になっています。

私は初めての海外モーターショー視察だったのですが、現地で見るのはインターネットで情報を拾うのと違って多くの事に驚かされました。
まず驚かされたのが、プレスカンファレンスの演出内で車両が走って登場する事でした。
ステージエリアを新車が4台以上連なって走りパフォーマンスしたり、4駆が坂路を昇り降りしたり、いろいろな所でクルマを走らせた日本では見られないような演出が見られました。
次にブースの演出面での作り込みです。
例えばアウディなどはプレスカンファレンスを映画のワールドプレミアのように演出し、シアターの客席を作り込み、新型車を題材にしたショートフィルムを何本も上映。ブース全体をさも映画館かのように演出し作り上げていました。
また、プレスや関係者に対してのホスピタリティにも驚きでした。
私はプレスデイに行ったのですが、各ブースではドリンクサービスを行っており、昼になると軽食をサービスするブースまでありました。(上記のアウディブースではポップコーンの提供も。)
各メーカーからのプレスや関係者に対して、「うちのクルマを広めてくださってありがとうございます」という思いが伝わってくるようでした。
他にもブースの照明の使い方や展示物に使われる最新技術など、これまで見たことがないようなものが多くありました。

こういった演出・技術・考え方に現地で実際に触れることが出来て、自分の知見の領域を広げることが出来るチャンスを与えてくれたことを大変ありがたく感じました。
帰国後、ちょうど車両展示のイベントを企画していたこともあり、今回の視察に刺激を受けた企画を進めることが出来ました。

このような研修制度を活用し自らを高める事が出来るチャンスがあるのもデルフィス・ドライブの魅力だと思います。

海外視察研修制度(2018)

イベント部 第2MICE室

三谷 健太 2008年4月入社

2018年3月、アメリカのテキサス州オースティンで行われた「SXSW(サウスバイサウスウェスト)」の視察へ行きました。
SXSWというイベントの名前だけは大学生の頃から聞いたことがありましたが、当時は日本でもかなり尖ったアーティストが出るような、インディーズな音楽フェスがアメリカでやってるんだ、という程度の認識でした(事実、2000年代前半までは音楽フェスがメイン)。
SXSWが今のような最先端テクノロジーの祭典になっているのを知ったのはこの2年くらいで、自動車業界、いや産業界全体が100年に一度の大転換期を迎えている今だからこそ、世界中が注目を集める最先端のテクノロジーに触れることで、我々の日々の業務の中にフィードバックできるヒントが見つけられるのではないかと思い、会社へ希望を出したところ承諾して頂き、視察に行くことが出来ました。

行く前は、最新のテクノロジーの祭典、ということで、ド派手で度肝を抜くようなものばかりだと想像していました。しかし、実際に足を運んでみると、一見して「これって本当に商売になるの?」と思ってしまうような実験的なプロダクトやサービスが盛りだくさん。しかし、それらのプロダクトの将来性や、コラボレ―ションによって飛躍する可能性を求めた投資家や大手企業、スタートアップといったチャレンジングな参加者がその場で議論をし、次のビジネスに繋げるアクションが積極的に繰り広げられている光景を目の当たりにすると、これこそが100年に一度の大転換期と呼ばれる時代に求められる「オープン&スピード」そのものだと思いました。

人と人を繋げ、ビジネスを加速させる場であるBtoBイベントも多く手掛ける弊社にとって、まさにこれからの時代に求められるBtoBイベントの在り方ではないか?と強い衝撃を受けるとともに、「オープン&スピード」を実践するビジネスの現場を眼前にし、空気を肌で感じたことで、日々の仕事への向き合い方や働き方についても考え直すきっかけとなる大きな刺激を受けました。

デルフィス・ドライブは「見たい、触れたい、体験したい、学びたい」という社員の想いをバックアップしてくれる体制が整っています。海外研修視察制度だけではなく、各種国内外イベント視察やセミナー参加など、積極的に自己研鑽の場に足を運ぶことができ、それを日々の業務に反映することができると感じています。

海外視察研修制度(2017)

イベント部 第1MICE室 チームリーダー

田中 大 2007年12月入社

デルフィス・ドライブには、各人の専門性を高め、より広い視座を持つことを目的とした研修制度があります。
その中の一つ、海外視察研修制度では、社員自ら提案し、了承を得られれば海外のイベントや展示会の視察に行くことができるんです。
提案が通りやすい社風でもあり、これまでジュネーブモーターショーやイタリアのフェラーリミュージアム、北米のトヨタイベントなど、毎年1~2か所の視察に誰かが行っています。

私が希望したのは、世界最大規模のモーターショーであるフランクフルトモーターショーの視察でした。
開催直前での提案でしたが、上司から快諾を得ることが出来、単身4泊5日でモーターショーの視察に乗り込みました。

昨今のモーターショーでは、出展社数の減少や入場者数の伸び悩みなど、盛り上がり不足が課題になっている傾向にあるんじゃないでしょうか。
フランクフルトモーターショーでも、大手メーカーが出展を見送ったり、ブースへの投資を控えるなどが目立ちました。
ネガティブなイメージでショーを総括するメディアも多かったように思います。

そうした中でも私が興味を持ったのは、最近世界で注目を浴びる音楽とテクノロジーの祭典SXSW(サウスバイサウスウェスト)とコラボレートしたベンツのブースでした。
伝統的なブランドがモーターショーの新しい枠組みを模索し、それが来場者に受け入れられている姿を見て、現地に行かずには知ることのできなかった学びを得ることができました。

デルフィス・ドライブには、現地現物を大切にする社風が根付いていると感じます。
今回利用した海外視察制度だけではなく、国内イベントの視察やセミナーへの参加も幅広く容認されており、社員は誰でも知見向上の機会として活用しています。

海外視察研修制度(2016)
― 国内と海外の違いを実感 ―

イベント部 第1MICE室

中田 大介 2015年4月入社

イベント部 第2MICE室 ユニットリーダー

岡田 義次 2005年3月入社

今回の海外視察が我々2人に決まり、急遽6泊8日の日程で、最初の3日間はスイスでジュネーブモーターショーを、残りの3日間はイタリアのローマを起点にモデナへ移動し、スーパーカーの代名詞である「フェラーリ」のフェラーリミュージアムを視察しました。初めての海外モーターショーの視察ということもあり、車の見せ方や演出など「国内とはどこが違うのか」を中心に、一般客の立場から見て感じることを目的に行ってきました。

ジュネーブモーターショーは、世界5大モーターショーの一つで、着いて早々、会場の大きさに圧倒されました。ド派手な演出こそあまりなかったものの、どのブースも造作のクオリティが高く、言葉が分からなくても内容が理解できるほどプレゼンテーションの構成・映像の使い方が効果的でとても勉強になりました。
地元欧州勢は、超弩級スーパーカーから電気自動車まで色とりどりのモデルを並べ、これでもかと技術力をアピールしていたのが印象的でした。

モデナでは、地元フェラーリのフェラーリミュージアムの視察に行きました。歴代のF1マシンをはじめ、エンジンブロックやインパネなどが展示されていましたが、その展示手法一つとっても遊び心が溢れていて、見ていて飽きない工夫がされていました。
フェラーリの思想や取り組みを紹介するショートムービーもあり、大人から子供まで楽しめる工夫を随所に感じました。

海外視察研修制度(2015)
― ユーザー視点で新発見 ―

技術PR部 製作管理室

田口 幸子 2008年1月入社

イベント部 第1MICE室 マネージャー

深水 浩子 2007年6月入社

今回の海外視察が私たち2人に決まり、急遽4泊6日の強行日程で、最初の2日間はスイスでジュネーブモーターショーを、残りの2日間はフランスのグルノーブルに移動してトヨタの3輪電気自動車(EV)「i-ROAD」の実証実験の様子を視察しました。仕事で海外モーターショーやイベント会場へ行くことは多いのですが、今回は視点を変えて、一般客の立場から見て感じることを基本に行ってきました。

ジュネーブショーは、いわゆる「Aクラス」の大規模なモーターショーです。どの展示ブースも一定のクオリティがあり、マテリアルなどのセンスも良くて、勉強になりました。映像と車両で一体感を持たせた展示、車両の周りに水を流した展示などには、一般客の目線で見入ってしまいました。会場では、クルマに興味のある人が大勢いるのを感じました。スポーツカーというだけで、群がって写真を撮る人がたくさんいて、国内とは少し状況が違うと感じましたね。今年は東京モーターショーもあるので、大変参考になりました。

グルノーブルでは、i-ROADの充電ステーションや一人乗りEV「コムス」が街角で実際に利用されている様子を見に行きました。ステーションの位置を地元の人に聞くと「ああ、トヨタの」とすぐに道順を教えてくれました。トヨタのブランドが浸透しているんだと実感しましたね。おしゃれなカフェにコムスが停まっていたり、充電器もデザイン性が高くて、街に溶け込んでいるのを感じました。

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